2011年1月10日月曜日
小松美羽
小松 美羽(こまつ みわ、1984年(昭和59年)11月29日 - )は、日本の銅版画家。アーティストとして(株)シータプロモーションに所属している。
長野県埴科郡坂城町出身。2004年(平成16年)に女子美術大学短期大学部を卒業した。
2009年(平成21年)に「美しすぎる銅版画家」としてメディアに取り上げられて注目を集めた。同年12月発売の阿久悠トリビュートアルバム『Bad Friends』のジャケット(アクリル画)と挿絵を担当、11月より月刊の流通専門誌「2020Value Creator」の表紙絵を描き、創刊25周年の300号も手掛けた。
2010年(平成22年)5月11日、NY SWEET BASILオーナー還暦式典にて限定200冊オリジナル詩画集『出会いこそ人生のすべて』を発表。7月14日ユニバーサルミュージックよりリリースの阿久悠トリビュートアルバム『歌鬼3』のジャケット(アクリル画)と挿絵も引き続き担当し、TSUTAYAのオリジナル絵本も手がける。
2010年(平成22年)10月30日~10月31日、東京交通会館で行われたアートフェアYOUNG ARTISTS JAPAN Vol.3に出展し、【死生観】のコンセプトがDIANE PERNET(ファッション・ジャーナリスト)やBernard CENDRON(K.K.BCIL社長)に高い評価を受け、HERMES斎藤峰明社長も作品を所蔵、ヨーロッパ進出の足掛かりを作り本業でも活躍の場を世界へ広げている。
O型。趣味は狛犬研究、特技はなぎなた(北信越3位)、水泳である。
参照http://premiumage.com/fuyuhiko/2010/10/07/%E2%97%8F%E3%80%8C%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E9%81%8E%E3%81%8E%E3%82%8B%E9%8A%85%E7%89%88%E7%94%BB%E5%AE%B6%EF%BC%9A%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E7%BE%8E%E7%BE%BD%E3%80%8D%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C/
http://www.tokyofm-nyc.com/yamagishi/old/201010/index.html
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