2011年1月10日月曜日

木村カエラ









木村 カエラ(きむら カエラ、1984年10月24日 - )は、日本の女性ロックシンガー、タレント、ファッションモデル。本名:永山 カエラりえ(ながやま カエラりえ、旧姓:木村)。
日本名:永山 りえ(ながやま りえ、旧姓:木村)。
東京都足立区綾瀬出身。夫は俳優の瑛太である。


身長:154.6
体重:42
B:82
W:59
H:83
バストサイズとヒップサイズは公表より小さそうではある。 バストアップに興味はなさそう。
私立聖母さゆり保育園、足立区立綾瀬小学校、中央区立佃中学校、東京都立向丘高等学校卒業。身長153.5cm。血液型A型(saku saku初登場時(18歳)は自分の血液型を把握していなかった)。左利き。ギターは右弾き。ソニー・ミュージックアーティスツ→SMAエンタテインメント(事務所分割による)→ソニー・ミュージックアーティスツ(事務所再統合による)所属(T-BOOMにも在籍)。
小6のときに原宿でカットモデルとしてスカウトされる。CUTiE(宝島社)の読者モデルを経験後、ミスセブンティーン2001(集英社主催)に選出され、Seventeen専属モデルとなる。2003年3月31日、saku saku(tvk)でテレビ初登場。
saku sakuの企画としてインディーズから2004年6月23日、「Level42」でメジャーデビュー。10月27日リリースの2ndシングル「happiness!!!」は自身出演のCMソングに起用される。12月8日に発売された1stアルバム「KAELA」はオリコンチャート初登場8位を記録。
2005年3月30日、3rdシングル「リルラ リルハ」をリリース。オリコンシングルチャート初登場3位を記録した。この曲はボーダフォン(現・ソフトバンクモバイル)のTVCMソングに起用され、自身が出演したCMが放映されるとともに知名度は全国区となった。同年春、セブンティーンモデルを「卒業」。10月5日には奥田民生プロデュースの「BEAT」を発売。
2006年1月18日、「You」(キットカットCMタイアップ曲)をリリース。J-WAVEのヒットチャート番組「TOKIO HOT 100」では1月29日に1位を獲得。さらに、同年にはキリンラガーCMソングのために再結成されたサディスティック・ミカ・バンド(Sadistic Mica Band Revisited)のボーカルに迎えられ、さらにカエラの名前を入れたSadistic Mikaela Band名義でアルバムを発売へ。
2007年2月14日リリースの3rdアルバム「Scratch」は自身初のオリコン週間チャート1位を記録した。その後も2週連続で1位をキープ。4月10日から始まる全国ツアー『LIVE TOUR 2007「Scratch」〜上がってますってばTOUR〜』の追加公演で、6月15日に自身初の日本武道館での単独ライブを行う(ちなみに、初めての武道館ライブは、スペースシャワーTVでの企画で同年3月17日に行われた「MUSIC VIDEO AWARDS 07」で、「BEST POP VIDEO賞」を受賞した時である)。9月19日には、自身初の武道館ライブの模様を収録したDVD『LIVE Scratch〜上がってますってばTOUR@武道館』がオリコンDVD売り上げランキング総合2位、音楽部門では1位を記録した。12月8日には、日本武道館で行われたチャリティライヴ、『Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007』に出演し、奥田民生と共演した。12月19日と20日には、自身が企画したイベント「オンナク祭オトコク祭」を開催。
2009年7月11日、赤レンガ倉庫で2万2000人のファンの前でライブを開催。
2009年12月31日、第60回NHK紅白歌合戦に初出場。「Butterfly」を披露。
2010年6月1日、俳優の瑛太と結婚する予定であること、既に妊娠5ヶ月であることを公式サイトで発表。
2010年9月1日、入籍を発表。
2010年10月28日、第一子(男の子)を出産したことを発表。

母は日本人、父はイギリス人。カエラ (Kaela) とはヘブライ語で「最愛」の意味。本人曰く「両親はそんな意味を知らず、語呂がいいからつけたんじゃないか」とのこと。また、タモリ倶楽部に出演したときには、「イギリス人は、私の名前をカエルと発音してしまう」と語った。英語は子どもの頃は喋れたが今は忘れて話せないとのこと。ただし、後に「saku saku」内で名付け親が祖母であり、本当は「かえちゃん」と付けたかった母親に対し、祖母が語尾に「ラ」を付けるようにと言った事が由来であると明かされている(祖母の名前の語尾が「ラ」だったためにそう主張したとの事)。
細身の体型であるが本人いわく、肉好きの大食い。また胃下垂で食べても太りにくい体質である事をトーク番組で明かしている。
趣味はギター、ピアノ、服作り。得意なスポーツは水泳。昔、神社で巫女のアルバイトをしたことがある。また、高校時代から「animo」という名前のインディーズバンドを続けており、2005年には「...of newtypes」というオムニバスCDにも参加していた。
ノー・ダウトのボーカル、グウェン・ステファニーから影響を受けている。また、ランシドのTIMの大ファンでもあり、自らモヒカンフリークと名乗る。頻繁に髪型や髪の色を変えている。
ライブツアーは大ホールはあまり利用せず、1000人規模の集客のライブハウスを中心に活動している。2007年6月、初の武道館ライブを行う。
ガンダムシリーズのフィギュアやプラモデルを自分の部屋に飾っているが、ファースト派である事をラジオ番組でカミングアウトした。saku sakuで「相方」であった増田ジゴロウや白井ヴィンセントの操縦者である黒幕がファースト派であったため、そこから多大な影響を受けている(出演したての頃は全く話題についていけず、DVDなどを見て勉強していった。その過程で徐々にハマり、最終的にはゲストに薦めるまでになった)。なるトモ!(読売テレビ系)で、ファーストのモビルスーツのズゴックが好きと公言している。
saku saku内では幾度かコスプレを披露している(制服、小悪魔、サンタ、魔女の宅急便のキキなど)。
漫画好きで、中でも好きなのは「ちびまる子ちゃん」。幼少時代から大ファンであったことを本人のブログで紹介し、その後実写版に出演したり、2010年1月放送分よりアニメ版の主題歌『おどるポンポコリン』を担当している。
株式会社クレハ「NEWクレラップ」の『大人に変身』編のCMに出ているが、クレハのHPのCMが視聴出来るページに出演者コメントの動画があり、そのコメントで「「出たい」と言っていた」と語ったり、以前よりクレラップのCMに出演したかった事を明かした。
2009年4月21日より、ファッションサイト・プーペガールにアバターとして登場し、サイト内の「カエラショップ」の経営を行うなどしている(プーペガールのアバターは、本人も「なかなか似てるのがウケる(笑)」とブログ内でコメントしている)。
木村カエラとPerfume
木村カエラはPerfumeの知名度を大きく上昇させるきっかけを作った人物である。
木村は自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『OH! MY RADIO』で、2007年3月28日放送分から4週にわたってPerfumeの楽曲をヘビーローテーションした。これは、偶然見かけた『チョコレイト・ディスコ』のPVに注目したことによる。「PVもすっごいかわいいし、曲もすっごくよくて。なんか懐かしい感じというか、今の時代にない感じで面白い」「この子たちがいつか大きく羽ばたいてくれないかということを私は誰よりも今一番願ってます」「いつか『タモステ』(テレビ番組『ミュージックステーション』のこと)で共演できることを祈ってます」などと発言した。

この一連の放送で採り上げられた楽曲がCMディレクターの耳に留まった事がきっかけとなり、2007年7月から2008年6月まで放送された公共広告機構(現:ACジャパン)・NHK共同キャンペーンCMの起用が決まった。

その後、2007年8月22日には初めてPerfumeを同番組のゲストに招き対面を果たしたほか、2008年4月18日放送の「ミュージックステーション」では両者の共演が初めて実現した。2008年4月22日放送の「OH! MY RADIO」に2度目のゲスト出演をしたが、木村がJR東海道新幹線の人身事故の影響のため豊橋駅で足止めとなり番組の開始に間に合わないため、到着するまで30分以上の間、Perfumeの3人でパーソナリティ代打を務めた。

2009年7月4日に開催のイベント「HOT STUFF30th Anniversary Special Live out of our heads」で、一日限定ユニット「木村カエラ∞Perfume」(読みは「キムラカエラパフューム」)を結成。

ウィキペディアより引用

参照
http://musclenom.exblog.jp/11794630/
http://reigp.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-7b03.html
http://soapwhite.com/?p=24
http://news.livedoor.com/article/detail/3925597/
http://iisabellaamami.blog68.fc2.com/blog-category-5.html
http://news.livedoor.com/article/detail/3579513/ 北條bcシステム開発株式会社

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